高円寺住人の映画、古本、宝塚、古道具、喫茶などについての雑記。
| Admin | Write | Comment |
カレンダー
08 2010/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4
5 7 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
HN:
Blacken Darkin
性別:
非公開
自己紹介:
夜の国の住人、ブラッケン・ダーキンと申します。


過去の記事と制作日誌
未來のプロメテウス

かなりマイペースなホームページとブログ

ブラッケン・ダーキンの館

有翼人の研究

彩色写真館

CURRENT MOON
コメント
[08/18 Blacken Darkin]
[08/17 はなゆー]
[08/08 Blacken Darkin]
[08/06 ハチミツ]
[07/16 Blacken Darkin]
[07/16 はなゆー]
[06/25 Blacken Darkin]
[06/24 utsushihara]
最新TB
ブログ内検索
カウンター
  ナナ・ジョルジャーゼ監督  『シビラの悪戯』 を見た。原題は“27 Missing Kisses”で、意味は見れば解る。41歳のやもめアレクサンドルと14歳の息子ミッキーの住む町に14歳の少女シビラが来る。ミッキーはシビラに、シビラはアレクサンドルに惹かれる。アレクサンドルはシビラを子供扱いして眼中になく、少女側の嫉妬も描かれているので、ありがちな話ではなくなっている。三人の張りつめた感情とは対照的に、町の人々が突飛で可笑しい。グルジアの自然、古い建物が美しい。

 DVDのパッケージには「14才の少女がみせる小悪魔的なエロスは、全ての男を狂わせる」とあるが、偽りありだ。シビラに狂っているのはミッキー一人だけだ。それが誤解によって悲劇的な結末になる。女性監督だけあって、描かれているのは悪戯でも小悪魔エロスでもなく、真剣に恋する少女だ。少女が覗かれるのではなく覗くシーンもある。細い腕、脚、浮き出る肋骨、白い肌に薄桃色の頬に低い声の少女を普通に見れば充分美しくエロいので、そんなに強調しなくてもと思うが、まあ興味を惹くためなのだろう。

 火や水、蜂蜜がエロい。特によく出てくるのが水で、オフィーリアの真似をするシーンがある。 
この記事にコメントする
NAME:
TITLE:
MAIL:
URL:
COMMENT: Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
PASS: 管理人のみ表示
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする

Copyright c ブラッケン・ダーキンの肖像。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By 人形首 / Template by カキゴオリ☆
ブログ [PR]アルバイト 資格