高円寺住人の映画、古本、宝塚、古道具、喫茶などについての雑記。
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夜の国の住人、ブラッケン・ダーキンと申します。


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運転トラブルで暴行、死なせる=出頭の43歳男を逮捕-京都 (時事通信)
 
 阿佐ヶ谷で歩いていたとき、向こうから自転車に乗ってきたおっさんが「どこに目付けてんだ」と云ってきやがった。は? 歩行者優先なんだよ、クソが。ボッコボコにしてやってもよかったのだが、こちらが逮捕されるのも面白くないので我慢してやった。阿佐ヶ谷で自転車に乗っているおっさん、後ろから飛び蹴りを喰らわないように気をつけてね★
 随分前に買ったN.U.D.E.@は毎日やらなければならないのが面倒で長い間中断していたのだが、最近またやってみた。

 選択を迫られる場面がでてくるのだが、その時間帯にゲームをやっていなければ選択できず、勝手に進んでしまい、段々かわいくなってきたキャラクターが全然かわいくなくなってしまった。そしてしばらく経ったら終了。何も知らなければクソゲーと判断せざるを得ないが、Amazonのレビューにある全部クリアしてからがすごいという言葉を信じて、またやってみるか。

 悔しいので画像を集めてみた。好みではないという人もいるようだが、私は好みだ。
nude_screen003.jpgxbox4_07.jpg456bb9cc.jpg

うちのはこんなに動かなかった。

過去の記事
N.U.D.E.@/ガラテイア2.2
 宙組『カサブランカ』を最初観たときにピンと来なかったのは、カンカンをはさんだだけで数か月経っているということが分からなかったからだ。後で台詞で説明されるのだが。二回目やDVDではそういうものだと理解しているので問題ないが、最初は会ったばかりなのに唐突に盛り上がって歌い出すように感じた。

 DVDは映像がよく見えないのが残念だ。パリの回想への転換の映像がとてもよかったが。

 デュエットダンスのときの百千糸のカゲソロは素晴らしい。劇場でもそう思っていたが、誰かは知らなかった。

 こういうタイトルの動画だが、最後の方に琴羽桜子がはっきり写る。劇場ではオペラグラスでかなりロック・オンしていた。
 閉店セールで10%引き、三千円以上買うとりんごジュースがもらえる。だから三千円以上の本を買ったというわけではなく、相場が大体五千円する本が4200円で売っていたのをネットで見つけて、それを狙って買った。箱が日焼けしているが、安い方だろう。色々入っている高い作品集だが、一作づつ買っても高いことに変わりはないのだ。

 神保町の新日本書籍と同じ系列だとは知らなかった。
神田神保町 SNS古本古書オンラインショッピング 
 全然興味惹かれないポスターなので行かないつもりだったのだが、ロックオペラは好きだし、『イーハトーヴ・夢』がよかったので藤井大介のミュージカルを観てみたいと思っていたのと、よっしーがかわいいので観に行った。大絶賛ではないが、悪くなかった。ショーのようなものだと思えば楽しめる。

 
 フレンチでトレンチと云えばこれもあった。これは前を開けてベルトはたらしたままの方式。これもフランソワ・ド・ルーベの音楽がかっこいい。下の動画は予告だ。YouTubeにも動画があるが、一番いいシーンなので、これから映画を見るつもりの人は見ないほうがいいかもしれない。

過去の記事

 筒井康隆・作、横尾忠則 ・画の『美藝公』(文藝春秋)は前から読みたかったが高かった。最近ほぼ定価のものを見つけて買った。今ならAmazonでもほぼ定価だ。

 映画産業こそが唯一無二の国策企業のとある国、「美藝公」とは時の銀幕スタア第一人者に対する尊称だ。映画のスタッフや俳優について真面目に淡々とつづられた文章が何故か可笑しい。出てくるのはいい人ばかりの映画のユートピア描写が続き、結末でくるりと経済社会、消費社会、テレビなどへの強烈な風刺になる。かなり笑いながら読んだが、約二十年前の小説なのに全然古く感じないところが怖ろしい。

 筒井康隆、映画と云えば『不良少年の映画史』 がある。まだじっくり読んでいないが。
 フランソワ・ド・ルーベの音楽に凝っていた時期に買ったサントラが『冒険者たち』『サムライ』が一緒になったものだった。ジャン=ピエール・メルヴィル監督の『サムライ』 は全然見る機会のない映画だったが、ニコニコ動画にあった。字幕の字体がいい。

 殺し屋が警察と依頼主の両方から狙われる話だ。派手なアクションや恋愛、余計な台詞はない、静かな緊張感のある映画だ。フランソワ・ド・ルーベの音楽、トレンチコートにソフト帽のアラン・ドロンがかっこいい。雨の街、暗いアパルトマンの廊下や部屋の色も、花の形の電燈もいい。

 最後の行動がよく分からなかった。日本の武士は組織で君主に仕えるのだろうけど、孤独で死に場所を求めるのがフランス人のイメージするサムライということか。

 
c61e3cff.jpg 『カサブランカ』を見ていたらトレンチコートが欲しくなった。帽子は持っているし。来シーズンでもいいか、長いコートはハードすぎるからハーフコートでもいいか、高級品じゃなくてもいいから一万円以内でいいのないかななどと高円寺、渋谷の古着屋とネット世界を色々見て回り、なかなかこれだというのがなかったのだが、ごちゃごちゃしていて普段はあまりチェックしない高円寺の古着屋でLONDON FOGのいーいのを見つけた。予算をかなり下回った。
 
 私は普段スーツを着ないのだが、『パリ流 おしゃれアレンジ! 自分らしく着こなす41の魔法』米澤よう子 メディアファクトリー)を見ると、カジュアルでもいけそうだ。
 
 ベルトの結び方だが、検索すると結び方は決まっていないとか好きなように結べばいいという使えない記事や、固結び蝶結びと誰でもできるよという記事もある中、こちらは分かりやすい。宝塚の『カサブランカ』ではボタンを留めずにこの結び方だ。男は上の画像の向き、女は下のリンク先の向き。

画像で見る ベルトの結び方トレンチコート ベルトの結び方 画像集

このような動画もある。
 既に日本語で紹介している方がいるようだが、私は先ほど立ち読みした洋雑誌でたまたま知った。スチームパンク風で、シュヴァルの理想宮のようでもある。

Kris Kuksi : Home
 DVDは高いので『カサブランカ』は音楽の配信まで待とうかと思っていたが、動画を見ていたらやはりDVDが欲しくなって買ってしまった。いつも宝塚アンかキャトルで買っているが、新宿の紀伊国屋ビルにある柳花堂で初めて買った。ここの存在を知ったのは割と最近だ。中古を探すならアンまで行かなければならないが、新品なら新宿の方が交通費も移動時間も少なくて済む。スタンプカードがあり、今まで買った新品を柳花堂で買っていれば、余裕でスタンプがたまっていたな。

 『幾度目かの最期』久坂葉子 講談社文芸文庫)の最初に収録されている「四年のあいだのこと」を読んだ。16歳の少女の、30歳の医師への一方的な恋の話で、ドロドロした人間関係は一切なく、少女ひとりの内面がドロドロと渦巻いている。回想が入れ子構造になっている、短くきちっとした小説で、鉄道自殺のイメージがパッと現れるところは映画のようだ。作者は実際に鉄道自殺した。
93fb29c7.jpg 『高丘親王航海記』の解説で高橋克彦横尾忠則デザインのポスターについて書いているのを真似したわけではないが、私も貼ってみた。バイロス蔵書票展の帰りに寄った宝塚アンに安く売っていた。イッちゃっているステキなポスターだ。


 ネットでいい評判を読まなければ、入場料をケチって行かなかったかもしれない。ヴァニラ画廊でやっているバイロス蔵書票展に行った。蔵書票は思っていたより大きかった。画集は持っているが、紙とインクの色は生で見た方がいい。

 「薔薇の画家」と呼ばれたそうだが、実際ほとんどの蔵書票に薔薇が描かれている。人の髪、薔薇の花や葉など、極めて精緻だ。幻想的でありながら、動物、楽器、装飾など、きちんと物質として存在している感じがある。

過去のバイロスの記事
バイロス画集
バイロス侯爵画集
 ブログ始めてもう三年だよ。自分の変わってなさがヤバい。ここまで続いたのは書き続けた私のおかげですが、ページビューがあると嬉しいものなので、みなさんありがとうございます。

 自分の記録用という面はあるにせよ、ブログなんてやる必要はないのだ。この労力を他に回せば大長編小説が書けたかもしれない。これはミニコミのようなものだ。実際ミニコミを作るとしたら、たくさん印刷して、配って歩いて、大変な労力だが、ブログは自己満足でも手軽に出来る。
3df60f5b.jpg おそらく双子だろうか。よく似ているが、猫を抱いている方は活発そうで、本を持っている方は知的な感じがする。本には犬の絵が書いてある。大雑把に云えば猫は魔性、犬は忠誠だろうか。
 
 この絵を見てとても気に入ったのだが、タイトルも画家の名前も分からなかった。画集ならすぐ分かるのだが、画集ではない本の章のトビラに使われていた。全然記述がないわけはないだろうと探したら、巻末に小さく書いてあった。「Misses May and Violet Craik」というタイトルだ。色々検索して、イギリスのWilliam Hippon Gadsby (1844-1924)の作品だと分かった。情報がほとんどない。ひっかかるのはポスターを売るサイトやイミテーションを作るサイトくらいだ。日本語で書いてあるものは見つからなかった。
39c5dc12.jpg このクッキーの存在は以前、代々木上原に行ったときに見たので知っていた。高いし、箱がかわいいだけじゃないのかと思い、その時は買わなかった。だが、下の動画を見て、喰ってみたくなった。白い色はどういうことかと。

 西光亭に行って買ってきた。クッキーは数種類あり、箱のデザインはかなりたくさんあり、クッキー以外の菓子もある。私が買った箱はオーソドックスなものだが、蛇とかザリガニとかがいて、面白い。

 実にやわらかく、確かにうまいが、小さくて高いので気軽には買えない。無添加で手作りらしいが、ショートニングは使っている。箱が凝っているのでおみやげにいいだろう。

 先日、スパゲッティ1kg200円以内のもの見つけて、二袋買った。値上がりして以来かなり久しぶりだ。小麦の値段が下がって食品の値段や量が元に戻るという話はどうなったのだろう。
feb9f5e7.jpg  松本零士の漫画によく出てくる服の、立って折れている大きな襟がかっこよくて、こんな服ないかなとかれこれ十年くらい思っていたのだが、最近原宿で見つけた。この襟はなかなかない。そのままでもかっこいいのだが、先日日暮里繊維街で買っておいた銀色のボタンと付け替え、さらにかっこよくなった。24個付け替えるのは大変だったが。これで気分はキャプテン・ハーロックだ。
 3Dブーム、マイケル・ジャクソンブームで、これもリバイバルしないかな。ボーグ・クイーンの元ネタか。

 映画が発明された頃は、汽車がこちらに向かって走ってくる映像を見て観客が逃げたというが、『アバター』はそれ以上に衝撃的なのではないだろうか。ほんの少しブレているという感じも全くなく、立体映像は完成したと云っていい。これは映画館で観なければ意味がない。素晴らしい。

 昔から立体映像もジェームズ・キャメロン監督も好きなので、嬉しい。「また出たよ、強い女」という感じで。ストーリー自体は白人とネイティヴ・アメリカンでも作れそうなのだが、観たこともない生物や風景のため、より自分が異文化に入っていくのに近い感覚を味わえる。「単純なSFではない」という言葉が時々使われるが、SFマニアのジェームズ・キャメロンにこんなこと云ったら失礼だ。「ものすごくSFだ」と云いたい。

 週刊誌の中吊り広告で「次回作は『はだしのゲン』」とあり、ちょっと驚いたが、考えてみればキャメロン監督は『ターミネーター』でも『タイタニック』でも最新テクノロジーに復讐される人間を描いていた。『アバター』も戦争の愚かさを描いていて、観終わった後、『はだしのゲン』でも全く不自然ではないことに気付いた。週刊誌によれば『はだしのゲン』そのものではなく、原爆をテーマにした映画ということだ。
33d6bd7d.jpg 古着屋で好みの色の帽子を見つけた。通販の問い合わせに茶色なのに緑だ返事してきた目が節穴の店に、濃い緑とはこういうもののことを云うのだよと教えてやりたい。

 ただ、付いている羽がボロボロだった。羽を探しに新宿のハンズに行ったが、種類が少なかった。同じビルにユザワヤもあり、そちらの方が種類は多かった。ハンズにもいい羽はあったので、両方でひとつづつ買った。新宿で羽を買うならどちらか片方ではなく両方見た方がいい。極一部の人にしか役に立たない情報。
 安物ではない帽子も持っているが、黒い帽子は安物を買った。が、黒地に黒のリボンでは面白くないのでリボンを取り替えようと思い、探しに行った。色は完璧のサテンのリボンを最初買ったのだが、帽子のリボンは大抵グログランだとあとから気付いた。が、いい色と幅のグログランがなかなか売っていない。オカダヤにもユザワヤにもハンズにも。日暮里の繊維街にまで行った。リボンがたくさん売っている店はあったが、幅が狭い。ネットで見るとサテンリボンの帽子も売っているので、サテンでもいいような気もするが、もう少し探そう。

 帽子が欲しい欲も大分治まり、あと欲しいのは白のパナマ帽だが、これは急がなくてもいい。
 夕方、空の色や暗さの感じが札幌でよく見た感じだなと何となく思った。そうしたら雪が降った。
 何年も前に洋雑誌HEAVY METALを立ち読みして、『REQUIEM』というインパクトの強い漫画があり、ずっと気になっていた。かっこいい銃器、刃物、鎧、巨大怪物、ナチス、白髪赤目の吸血鬼の激しいもので、単行本があれば欲しいと思っていた。

 きちんとチェックしておらず、requiemなんて普通の単語なので詳細が分からなかった。それが、最近またHEAVY METALに載っていたので作者名を覚えてきて、検索した。手間がかかっているので毎月の連載というわけではなく、ほぼ一年に一話のようだ。フランスの漫画だがHEAVY METALに載っているのは英語版で、英語の単行本も出ている。最近は色々買ったので給料が出てから買おう。

Requiem Chevalier Vampire

画像が載っているサイト
Requiem Chevalier Vampire de Ledroit/Mills


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