高円寺住人の映画、古本、宝塚、古道具、喫茶などについての雑記。
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夜の国の住人、ブラッケン・ダーキンと申します。


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 今年の夏は違う。私の部屋は夏涼しく冬寒いのでクーラーを使っていなかったが、今年は使っている。普段清涼飲料水はあまり飲まないが、今年はジンジャーエールやコーラを飲んだ。一日一本程度だった缶コーヒーが二,三本になった。体が冷えて糖分摂りすぎで、こんな生活していたら絶対死ぬという感じだった。顔が膨らんでいた。

 『頭しぼり&リンパつぼで小顔になる』かなつ久美 双葉社)は数か月前に買ってそのままになっていたが、この頭しぼりをやってみたら、数時間で顔が少しすっきりした。この手の本はほとんど買わないが、これは絵が多くて分かりやすく、比較的安めだったので買ってあった。

 過去の日記で不味かったと書いたコントレックスを飲んでいる。冷やすと飲みやすい。本当は冷たい飲みもの自体よくないのだが、清涼飲料水よりはいい。腸の調子もよくなった。

 去年の夏、結構痩せて、その後油断して普通の人になったのだが、今はまた本人比で痩せている。かなり減ったはずなのに、まだしつこい脂肪がある。水夏希の輪郭になりたい。
 ブログ「有翼人の研究」は二年経った。半年以上書いていない時期もあったのだが、最近は更新頻度が高く、マイナーチェンジした。こういうことをやっていると、ますますあっちの世界へ行ってしまっている感じがする。

 「サン・ミッシェル広場の噴水」 「パリの墓石」「英勝寺の天井画」の画像は自分で撮ったものだが、基本的には書斎派だ。
県立高校男子22人、合宿で集団女風呂のぞき (読売新聞)
 
 こんなものいつの時代でもどこでもあることだろう。むしろ正常なことだ。見回りの先生が、その場で「こらーっ」とでも云っておけば済むことだ。

 最近、学校内のどうでもいいことが全国ニュースになりすぎだ。部活で先生が生徒を殴ったというのもいつの時代でもどこでもあることだろう。大怪我させたのなら問題だが、どうやらそうでもなさそうなのがニュースになっていた。サッカーの試合中に差別発言というのは好ましいことではないので生徒に指導するべきかもしれないが、全国ニュースにする必要などない。全くもってくだらん。

追記
盗撮:県立土浦一高の男子生徒が女風呂を 群馬県内で宿泊学習中 /茨城
 もっと詳しい記事があった。「生徒の報告で発覚」って、女子生徒ではなく「翌日のぞきに加わらなかった生徒が教師に相談して事態が発覚」だったのか。男らしくない。
 過去の記事に書いたガストン・ルルーの「吸血鬼」(『ゴシック名訳集成 吸血妖鬼譚』収録 原題”La Poupée Sanglante ” (血まみれの人形))は1976年にドラマ化されているようだ。第一話の途中までしか見ていないが、キャストやロケ場所はイメージ通りで、陰鬱でいい雰囲気だ。いいね、続きも見たい。小説を読んだので何となく分かる。
http://www.ina.fr/recherche/recherche?search=La+Poup%C3%A9e+sanglante+&vue=Video

出たー、ガブリエル!
3bff34d5.jpg 過去の記事で錬金術師の写本に玄武のようなものが描いてあることについて書いた。今日、『イメージを読む』若桑みどり ちくま学芸文庫)を読んでいて、お、亀じゃないかと思った。

 左は16世紀の版画、チェーザレ・リーパ「イコノロギア」の四気質論(四性論)の粘液質の絵だ。陰陽五行の玄武も粘液質も水、冬を表しているところが一致している。

 憂鬱質の絵に鳥が描いてあるのだが、胆汁質の炎の方が朱雀のイメージに近いだろう。これも夏で一致する。

 青龍、白虎についてはよく分からない。引き続き調査が必要だ。
 『イメージを読む』若桑みどり ちくま学芸文庫)の本文と図像からのメモ。季節はネットで調べて付け足した。

四つの元素の支配による人間の気質

*多血質 空気 春 軽くて陽気 
 楽器 雲 猿 山羊 葡萄

*胆汁質 火 夏 はげしく怒りっぽい
 剣 炎 ライオン

*憂鬱質 土 秋 暗くて冷酷
 書物 財布 土 雄豚 鳥

*粘液質 水 冬 怠惰で不活発
 老人 水 羊 亀
b398ca0d.jpg 『龍とドラゴン 幻獣の図像学』 (平凡社)をぱらぱら見ていたら、左の絵があった。錬金術師の写本よりとしか書いていない。蛇の頭は付いていないが、これは陰陽五行の玄武ではないか。脚が長くて耳があるのが特徴的だ。一体どういうことだ。中国の煉丹術も何か関係あるのだろうか。

             キトラ古墳の玄武
 随分前の記事『不自然な眼』で整形について書いたが、この画像を見て、やはりと思った。手術後はすごくおっかない。手術前の方が絶対に魅力的でいい眼だと断言する。でも本人は大きくしたいものなのだろうか。痩せれば眼は大きくなるのに。
http://megashira.net/shourei.html

 川島海荷は雑誌で初めて見たときから整形っぽいと思ったが、こんなに若いのに(たしか雑誌で見た当時は14歳)やるかなとも思った。実際のところは分からないが、私は「眼が大きくてかわいい」ではなくて不自然に感じた。
http://ameblo.jp/johnnydep/entry-10462316930.html
http://geinouotakara.seesaa.net/article/117913622.html
0b293f4d.jpg 『パリの蚤の市』オルネ ド フォイユ/谷あきら ギャップ・ジャパン)を二年前に買ったのだが、そのときは実際に行くつもりだったわけではなく、綺麗な写真が多いので資料用、インテリアの参考用に買った。蚤の市はヴァンヴとその近くの古本市、クリニャンクールに行った。

 過去の記事「パサージュめぐり」に貼った『地下鉄のザジ』の動画の冒頭にクリニャンクールが出てくる。写真のような平屋の店がある地域だ。蚤の市のまわりはあからさまに胡散臭い偽ブランド売りやバッタ屋のようなのがあり、中のほうに行くと超高級アンティークがある。写真の場所は丁度その中間くらいで、手頃なガラクタや紙ものが多くて面白かった。クリニャンクールはかなり広く、『パリの蚤の市』で予習しなければ絶対に迷っていた。

 スリを警戒してカメラを出したくなかったので、写真はあまり撮っていない。スリのことは「小泥棒大泥棒」にも書いた。「UFOとエッフェル塔」photo1で地味な恰好をしているのは、スリに狙われないようにするためなのだ。
5d0a212b.jpg6d89f4a1.jpg 行くつもりではなかったのだが、メトロを乗り過ごし、戻ろうとしてエスカレーターに乗ったら外に出されてしまい、たまたま近かったのでニコラ・フラメルの家に行った。今はレストランになっている。1407年のパリ最古の建物らしいが、云われなければ分からない。

 右はドニ・モリニエ『フラメルの錬金術』に挿入された水彩画のディテール(1772~1773)。『錬金術 おおいなる神秘』「知の再発見」双書 )に載っている。

 
115356e5.jpg 「ブラッケン・ダーキンの肖像」におけるフランス月間が始まって一月経つが、興味は薄れていない。ああ、またフランスに行きたい。自分はおしゃれパリ大好き女子的感覚ではないのだが、では何なのだろうと今まで言葉で消化してはいなかった。色々書いてきて感じたのは、小説にしろ映画にしろ、それどころが実際の街までもリアリズムにファンタジーが混じっているバランスが好きなのかもしれないということだ。

 写真はシャルル・ドゴール空港の到着口。やっぱり一味違うなと思った。
a0fe4f0e.jpg327dcdb4.jpg1a0a31a6.jpg






  
 パサージュいいねー、観光客がいなくていいねーと思いながら歩いたが、そのせいだろうか、空き店舗が多く、寂れている。19世紀を幻視するには、そのくらいが丁度いい。いくつかかたまっているので、歩いて見て回れる。外に美術書や写真集を置いてある本屋がある。ものすごくよい雰囲気なのだが、敷居が高すぎて入れない本屋もあった。

 パサージュは映画『地下鉄のザジ』にも出てきた。
6128d5cd.jpg 二年以上前に『図説 アール・ヌーヴォー建築』(橋本文隆 河出書房新社)の表紙でこの建物を知った。強烈なインパクトだったが、全く別世界の存在で、実物を見たいとすら思ってはいなかった。パリに行くことに決めた後で、実物を見られることに気付いた。

ce36307f.jpg 性的なモチーフがちりばめられていて、ドアノブのトカゲは卑語でペニスを意味するそうだ。美術館にある美術品ではなく、生活の一部にこのようなデザインがあり、百年以上の時間を経ている。写真を撮っていると中にこちらへ向かってくる人影が見え、おっかないのでサーッと逃げた。もうかなり撮ったあとだったので、よかった。

 帰ってから、部屋で何気なく芸術新潮1984年9月号「特集・パリ発アールヌーヴォーの旅」を開いてみたら、ラップ通りの集合住宅が載っていた。しかも中まで。さすがに中までは見られなかった。中も素晴らしい。この特集は建築についての解説はなく、パリからはじまってミラノ、ウィーン、ブダペスト、バルセロナの田原桂一 の写真と、辻邦生の小説だけというものだ。

過去の記事
顔の付いた建物
 メトロの切符について、『パリノルール』より引用。

駅には英語表示のある自動券売機もある(カードで買えるマシンもあり)。でもパリに来たからには、悪名高き窓口嬢の不機嫌を味わってみるのもいい。要領がわからずモタモタするアナタにイラつくマドモワゼル。おお、これか! とパリの洗礼を受けながら買うキップ。これこそ旅の醍醐味ってものだ。

 私も味わったね。最初に買ったカルネ(回数券)がなくなったので一枚だけ買おうとしたら、自販機で買えと云われた。自販機で買おうとしたが操作方法が分からず、カルネではなく一枚だけ欲しいのだと訴えても自販機で買えとあしらわれた。タッチパネルで札も使える券売機もあるのだが、そこの駅は札が使えず、選択肢を上下に動かすのは樽状の銀色の金属をゴロゴロ回す方式だった。まずその方法を発見しなければならない。なんとか試行錯誤して買えたが、もし小銭を持っていなかったら買えなかったではないか。切符を買うのが二回目だったからまだよかったが、パリに着いたばかりでいきなりこれだったらかなりメゲていただろう。『パリノルール』でこういうものだということは予習していたので腹は立たなかったが。
be397377.jpg パリの公衆トイレは有料だとガイドブックには書いてあるが、無料のもところどころにある。ただ、電源が入っていないとか故障している場合がある。何故こんなものを機械仕掛けにするのかよく分からない。

 ボタンを押すとゆっくりドアが開く。座るための便座はない。何かやれば出てくるのかもしれないが、分からなかった。今回は幸いなことに座る必要はなかった。水滴の絵が描いてあるボタンを押しても水が流れず、ペラペラと何か声が流れたが意味は分からない。どうして流れないのかと焦ったが、流れないものは仕方ない、済まないなとは思いつつそのままにして、外に出た。何度か利用し、あるとき外で待ってみた。すると多分洗浄中という意味のランプがつき、水が流れる音がしていた。何故こんなところに時間差があるのか、何故機械仕掛けなのかよく分からない。壊れたら閉じ込められるんじゃないの。確かに曲線のデザインはかっこいいけど。
1a7d588e.jpg 魚を持った少女のポストカードがよくある。これはヴァンヴの蚤の市で買ったもので、少女が真顔で魚がニョロリとしているのが面白い。フランスのエイプリル・フール、Poisson d'avril(四月の魚)のポストカードだ。『少女古写真館』飯沢耕太郎 ちくま学芸文庫)によれば「諸説あるが、四月になるとサバが増えて、誰でも簡単に釣ることができる―間抜けな魚というのが語源らしい」とのことだ。

 さきほど、ブログ『100年前のフランスの出来事』で日本を題材にしたPoisson d'avrilの話があるというのを知り、びっくりした。最初、ああ、これはフランスの話を日本を舞台に翻案したんだなと思った。ところがよく見ると、1893年のフランスの本をブログ主さんが訳したものだった。ものすごい大発見ではないだろいか。

「卯月の魚」~『日本小話集』より
 パリの未確認飛行物体OVNIについて調べていてたまたま見つけた。パリの風景の超巨大な画像をズームイン、ズームアウトしたり上下左右に移動したりできて、画面全体表示にするとかなりパリ気分になれる。これに未確認飛行物体が二機写っている。本当にたまたま写ったのか加工したのかは判らない。はっきりしすぎている気がする。未確認飛行物体なんてインチキだよ思わせるための陰謀かもしれない。だが、私が撮った写真にも二機写っていたので気になる。

PARIS 26 GIGAPIXELS
51ae909f.jpg パリに着いたばかりの感想は、悪い意味ではなく普通。まあ、先進国だしたいしてカルチャー・ショックもないかなと思っていたのだが、夜、日が長いのには驚いた。この写真が22時だとは。辻ヴァイオリン弾きが音楽を奏でれば歌い出し、踊り出し、ほとんどの店は19時に閉めて、それからもまだまだ明るくて、みんなカフェやベンチで楽しそうに語らっていて、日曜は休みで、なんて素晴らしい、夢のような世界なんだ、日本もこうすればいいのにと思った。

 だが、やはり暗部はあった。観光地で腕を掴んでくるミサンガ売りの黒人。“Xuckin' Xigger”と云われてもおかしくないくらいの強引さなのだが、生活がかかっているのでそうならざるを得ないのだろう。地図を見ていると近寄ってきたり、地べたに座り込んでいる乞食もいる。乞食などという言葉は今はあまり使わないかもしれないが、漢字そのままの意味で乞食なのだ。

 本で見て一応メモして行ったが結局使わなかった例文「オン・ネ・プリュ・リッシュ(日本人はもう金持ちではない)」と云ってやればよかった。
94af739e.jpg photo1
 photo2




 最初、レンズのゴミかと思った。だが、拡大すると円盤のようで、しかも二枚に写っているというのはどういうことでしょう。こんな手の込んだ悪戯をするほど暇ではないし、偽造ではないことは神に誓って云える。場所はシャイヨー宮です。トロカデロ庭園の方まで降りてはいません。

 デジカメは便利なもので撮った時刻が記録されている。
2010年6月5日、19:03:26 (現地時間12時3分)写真1
2010年6月5日、19:03:44 自画撮りのためずれてしまっている。
2010年6月5日、19:04:28 エッフェル塔を撮ったが何も写っていない。
2010年6月5日、19:04:40 photo2

上はphoto2を拡大したもの。

How do you think about these pictures of UFO?
Comment pensez-vous de ces photos d'OVNI?
e4b0b03f.jpg パリのブックオフに行った。日本の本があって、店員も日本人だ。パリ在住の日本人には便利そうだ。観光客がわざわざ行く必要もないだろうと思えるが、私のめあてはその向かいの外国の本やDVDを売っている店舗の方だった。探し物はなかったのだが、5ユーロコーナーで『ムーラン・ルージュ』のDVDを買った。『ムーラン・ルージュ』は好きな映画で、二枚組みのボックスを持っているのだが、今回買ったのにはフランス語吹替えと字幕が付いている。フランス映画ではないがフランスが舞台なので、合っている。

上の画像は本物のムーラン・ルージュで、位置的にはブックオフと関係ない。夜になると風車が回る。今回は観に行かなかったが、一度は行ってみたい。宝塚を見慣れた眼で見るとどのようなものだろうか。

 うーん、人数、セットと衣装の豪華さは宝塚、露出はムーラン・ルージュの勝ち。12歳から観られるそうだ。
bf682d4e.jpg 過去の記事『仏蘭西からくり』に引用した座談会で『月世界探検』のロケットについているやつみたいなエレベーターなるものが話題に出てきたが、『海底二万里』のノーチラス号のようなメトロの駅アールゼメティエがある。潜水艦の丸い窓、リベット打ち、歯車があり、かっこいい。ベルギーのBD作家シュイッテンがデザインした。

 店の中なので写真は撮らなかったが、シャンゼリゼのヴァージン・メガストアには銀行のような歯車がたくさん付いた丸く巨大な扉がある。絶対おかしいって。滅茶苦茶かっこいいけど。

 同じく『仏蘭西からくり』の「機械もチップをとるのかな」というのは笑いながら読んでいたが、いざ自分の身になると腹立つよー。私は自動販売機は滅多に使わないが、疲れ果てて、近くにスーパーもコンビニもないので他に選択の余地がなく、メトロの自販機で飲み物を買おうとした。2ユーロと書いてあるので1ユーロ硬貨二枚入れたが、何も出てこない。壊れてんじゃないか、おかしいんじゃないかと思った。そのときは全然気付かなかったが、もしかして2ユーロ硬貨でなければ駄目だったのだろうか。そんな判断もできないのかよ、全く。札も使えないし。硬貨を置いてツマミを上に押し上げるギミックなんか要らないからちゃんと出せよ。

 機械と云えばメトロの券売機や公衆トイレもあるのだが、その話はまた今度。
be9f8ec0.jpg 私は彩色写真が好きで、載っている本を買ったりネットで見たりブログを作ったりしている割に実物はあまり持っていなかった。これだというものに出会えていなかった。パリの蚤の市ではかわいいと思えるものが見つかる確率が日本よりはるかに高かった。
 
 ヴァンヴの蚤の市では、ある一軒で主人が常連と賑やかにおしゃべりしている横で、かなり粘って黙々とポストカードを見ていた。箱の上を犬がちょろちょろ歩く。やけに熱心な外国人だから安くしてくれたのか元々そうなのか知らないが1枚1ユーロだった。「C'est très beau!(とても美しい)」と声をかけ、気に入ってくれたのか2枚おまけしてくれた。ヴァンヴのもう一軒、1枚2ユーロの店もよさそうだったが、他にも行きたいところがあったので全部は見なかった。

 クリニャンクールのマルシェ・ドフィーヌにもポストカードがあった。今回は初めてだったので色々見て回りたかったが、ポストカードだけに集中して金と時間を使うのもいいと思った。

 実物を見ると年代が特定できる。ものによっては消印がはっきりしていないものもあるが。上のものは1907年のもの。買ったものは大体1905年から10年前後で、1920年のものもある。

 ブログ「彩色写真館」の画像を変えた。新年とかクリスマスのカードではない、珍しい構図だ。

過去の記事
銀座で彩色写真

過去の彩色写真の記事 
 美肌水の広告が雑誌に載っているが、自分で作れる。尿素50g、グリセリン小さじ1杯、水道水200ml。これが原液で、10倍に薄めて使う。

 ただ、以前は箱入りの尿素が普通の薬局に売っていたのだが、最近はあまり置いていない。自作させないための陰謀か。何に使うのか絶対に聞かれる。それで在庫があるならいいが、聞いておいて在庫なしの店が多い。高円寺ならルック商店街のフヂヤ薬局で50g200円で計り売りしてくれて、ありがたい。何十年も前のポスターが貼ってある、タイル貼りの柱がある、石造りの建物だ。

 昔、ラジオでこの話をしていた医者が、コットンを使うのはもったいない、塗るのは手でいいと云っていて、ずっとそうしていたが、コットン洗顔というものを知ってやってみたら、一日で全然違う。『デカ目テクニック』に載っていた。
53907258.jpg いまさらながらデジカメを買った。ビデオカメラで静止画を撮れるが、持ち運ぶのに小さい方がいいと思った。ドイツのアグファ のもので、これより下のクラスのもののシャッターが赤くてかわいいのだが、あまり値段が変わらなかったのでこちらにした。私の好きな銀と黒で、今出回っている値段より安く買えてよかった。

 電話の音楽プレーヤーを全然使わないままだったが、最近また使い始めた。miniSDを探したが、今はもう全然売っていなくてウラシマ状態だった。ネットで買おうとあきらめかけていたとき、中野のアーケードの入り口のカメラ屋でminiSDコネクター付きのmicroSDを見つけた。2Gか4Gを探していたが、1G500円ならこれでいい。

 私には1Gで充分だった。CD一枚収まらなかったのが一気に十倍以上になったのだから、どれだけウラシマ常態か。8Gの大きな液晶付きはもっと先だな。
c0d7d6fa.jpg ヤマトも佐川も両方だよ。前回はヤマトで、古本を縦に折って小さな郵便受けにブチ込まれた。文句云ったが、古本なのでどうしようもない。謝罪させると云ってきたが、謝ってもらって直るものでもないし。

 今回は佐川で、新品で予約していたものなので納得いかない。DVDのパッケージが傷んでいたので文句云って交換させる。取扱注意と書いてあるだろうが。縦に折ってブチ込んだときに付いた、うっすらと見える横の線で傷んだのだ。受付の対応はよかった。

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